キッズ、紅愛さん金賞‼️ 十勝リコーダーコンソートは銀賞‼️


昨年度に引き続き2回目のチャレンジ!第40回全道リコーダーコンテストに十勝リコーダー協会から3団体が出場しました。

昨年度エントリーしましたが、メンバーの病気で参加できなかった「十勝リコーダーキッズ」の3人。全国大会花村賞受賞の高校生・松崎紅愛さん。そして、下は16才から上は70才まで、高低差54の「十勝リコーダーコンソート」の7重奏、の3つの団体・個人が十勝リコーダー協会からエントリーしました。

リコーダーキッズは「カタロニア地方の5つのキャロル」から4曲を演奏します。「聖母の御子」や「鳥の歌」など日本でもおなじみの曲を含んだかわいらしい曲集です。綺麗な音色で可愛らしい演奏ができました。

松崎さんは独奏の王道?バッハのヴァイオリンパルティータ第3番からプレリュード・ガボット・ジーグの3曲でエントリーです。昨年のテレマンも難しかったですが、今回はヴァイオリンの独奏曲の定番中の定番のリコーダーアレンジに挑戦です。高得点を出してました。

最後の十勝リコーダーコンソートは、The Swing Thing というリコーダーのために作られた最近の曲を演奏します。現代曲ということで、いろいろなテクニックが必要だったり変拍子などがある難曲ですが、みんなで挑戦することにしました。短い時間ですが部活のような練習に取り組みました。初挑戦で銀賞、ほっと一安心です。お疲れ様でした。

実は、私(嶋本勇)自身が演奏で出たのは2000年に行われた第14回大会以来、なんと25年ぶりでした。その頃は、朝から夕方遅く(7時ぐらい)まで行われていました。たくさんの参加者でしたが、今年はついに16団体、小学校に至っては2団体のみの参加となってしまいました。参加者減少にはいろいろな要因があると思いますが、さみしいですね。

コンテストは自分たちがやってきた・つくってきた音楽を「評価」という形の答え合わせをする場じゃないかな、と思っています。コンサートとは違いますが、これも審査員の先生と演奏者の一つのコミュニケーションだとも思います。また、真剣に音楽に取り組む一つの機会になります。結果がすべてではなく、コンテストに参加する意義はいろいろあると思うのです。

このような形の(対面での)コンテストが何とか続くことを願っています。運営された北海道リコーダー研究会のみなさん、ありがとうございました。